自分の悩みや秘密を話してもそれを誰かにバラされる心配がないという安心感があります。
そのため、メル友に何でも話す人も少なくありません。しかし、最初はただの愚痴を言ったり他愛もない話をするだけの気軽な存在だったメル友が
日に日にメル友という存在が大きくなり、メル友に助けられている。メル友が心の支えになっている人も少なくないでしょう。
そして、そうしたメル友関係に憧れてメル友を作る人も増えているのかもしれません。
現に中高生の4割がメル友がいるというデータがありますが、これもその表れかもしれません。
リア友は常に変化する存在です。お弁当を食べるグループが変わった、4月になってクラスが別れた、卒業してバラバラになったと
環境が変わると、友達もどんどん変わっていきます。もちろん、環境が変わってもずっと仲の良い友達のままというケースもありますが、
やっぱり、会わなくなってしまうと、連絡も途絶えてしまう事が多いですね。
その点、メル友は変わらない友達なのかもしれません、最初からメールのやり取りだけなので環境が変わる事がありません、
リア友と喧嘩してしまったり、リア友と環境が変わって距離が出来た時、そんな寂しさをうめてくれるのがメル友なのかもしれません。
メル友は顔が見えない分、精神的なつながりが深まりやすい存在と言えるのですね。